子ども(27歳まで)の重篤な病気、「神山診療所」がお引き受けいたします。
例えば、小脳にできる髄芽腫(子どもの悪性脳腫瘍の中でも頻度が高く、5年生存率は60~70%。治っても抗がん剤や手術、放射線治療による成長障害や別のガンの発症など)の治療、指定難病等々
医学で手に負えない症状、全て引き受けます。
副作用なく、劇的な症状改善が可能です。
症状・病状にもよりますが、短期間で良くなります。
昨日(末期ガン)、一昨日(認知症)同様、子どもの重篤な病気も、医学では治せません。
“子どもが病気になる”原因がつかめていないからです。
医学の探っている先に、病気となる原因はありません。
出てきた症状を、掘り下げて研究されても、真の原因は見つかりません。
「神山診療所」では、病気にり患する原因を解明して治療にあたります。
このブログで何度か呼びかけさせていただいている“お子さん”がいます。
新貝海陽くんです。
指定難病159(色素性乾皮症)にり患し、「死」を待つだけになっています。何度かTV報道もされています。
「神山診療所」では、既に、指定難病159にり患しなければならなかった原因を解明し、その病気を治す「特効薬」完成しています。
新貝海陽くんの場合、医学では治せません。
理由は、新貝海陽くんの病気でないからです。
「お父さん」「お母さん」に原因があります。
「お父さん」「お母さん」を治療しなければ助かりません。
小生の処方箋は、ご両親に処方します。
いつものことながら、読まれている方々は、「お前アホか」「何、バカなこと言よんな」「そんなことで治るはずがない」「海陽くんを治療しないで、何で治るんや」などとお思いかと存じます。
世の中、医療科学に席巻されています。
それ以外は一切認められません。・・・なので仕方ありませんが・・・・。
医療科学は、完全に間違った方向に突き進んでいます。
現実を直視ください。
毎日、人が亡くなる記事がでます。
12/25付けの記事(リンクしています)
「26歳の女性声優が死去 癌で闘病「回復の兆し見えたのも束の間」11月に楽曲製作中と報告も」
「32歳「スキルス胃がん」で逝った母親が双子娘に遺した生き様」
毎日、たくさんお亡くなりになっています。
医学の現実です。
情報が伝わり来訪していただければ、ほとんどの方を救うことができます。
10年以上に渡り、医療現場で良くならない・治せない方々の治療を行っています。
医学で治せない病気が多いことに愕然としています。
「神山診療所」で治せて医療科学で治せない。
結果は出ています。
小生からは、「論より実践」でお見せします。
確実に治して見せます。
しかしながら、小生の努力が足りないのか、どうしても新貝さんに連絡がつきません。
新貝海陽くん、小生と連絡さえつけば助かるのです。
特効薬が手元にあるのです。
でも、特効薬を渡すことができません。
皆様方に頼るしかないと思っています。
新貝さんに連絡がつくようでしたら、このブログ及びHP(ライフクリエイト匠)の存在を教えてあげてください。
よろしくお願いいたします。