医学分野でのAIは役に立ちません。
殆どの方は、小生の記事を信用されないと思います。
特に、医療関係者の方は、その傾向が強く出ます。
AIが役に立たない根拠は、インプットされているデータに問題があります。
医学におけるエビデンス(根拠)が違っています。
そこではないのです。
歳月をかけて築き上げたエビデンスですが、間違っています。
全否定では「ない」ところに、もどかしさがあります。
かすっているので、AIが役に立つこともあるからです。
こころの中では、気づいてほしいと願っています。
医学のデータは、命に関わる病気、こころの病気の場合、ほとんど役に立ちません。
すべての人と言ってよい程、医学に頼っているのが現実です。
一方の現実は、毎日、多くの人がお亡くなりになっています。
お亡くなりにならなくてよい人がバタバタお亡くなりになっています。
・ ・ ・ ・ ・
本当に、申し訳なく思っています。
小生の力不足の「せい」だと強く感じています。
小生が一歩前に出ることができれば、多くの方々を救うことができるのですが・・・。
どのように書けばお解りいただけるのか、苦慮しますが、例えば、こころの病(うつ病、適応障害、不安障害、統合失調症、双極性障害、いじめ、不登校、発達障害など)治療について、医療現場でどうですか?良くなっていますか?
小生から見れば、医学はこの問題に対して無力としか見えません。
これから大問題となる「認知症」もそうです。(「認知症」も”こころの病”です)
まったく、解決策が見えていません。
「認知症」は、簡単には治せない病気になります。
答えは、「ここ」にあります。世界中探しても、「ここ」以外には、「認知症」を完全解決できる方法はありません。
小生が一歩前に出ることができれば、一気にこれらの問題解決に導くことができます。
公的機関(医療機関、大学、報道機関etc)の方々にお知らせいたします。
小生を呼びつけてください。
公の場で、様々な病気を短期間に治療ができる事をお見せします。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」より公的機関名を記入の上、場所・時間などをお書きください。
TVカメラを入れていただいて構いません。
どのような病名でも構いません。皆様方が見ている目の前で、治療を行います。
人類の未来のため利用ください。
Whoever saves one life saves the world entire. (1人の人間を救う者は全世界を救う)
〔個人の方々へ〕
昨年末あたりから、なりすましや悪戯で相談をされる方がいて困っています。
ある意味、処方箋を通じて「命のやり取り」を行っています。
緊張感をもって念には念を入れて慎重に作成しています。
作成するのに、数日必要であり、その間、仕事(農業)ができません。また、処方箋は無料で行っています。
本当に困っている方がお越しください。