新年早々肺がんの治療をしました。(肺がんの人多いですね)
お伝えしていますが、物理的な処置はしません。
1月1日に、知人の紹介で家族の方が小生の診療所(自宅)を訪問くださいました。
正月なので、お餅を食べながら問診しました。所要時間は3分程度です。(ブログをお読みいただいている方はメールだけで大丈夫です。会う必要ありません・・・というよりこられたら困ります。傾きかけたボロ家です)
問診は2つだけです。
・家族構成
・病状が現れてきた時期
これだけです。
その日の夜に、処方箋をお送りしました。
今日は1月3日です。先ほど、固定電話に連絡をいただきました。呼吸困難はあるものの、不思議と咳や痰、胸の痛みが和らいでいるそうです。経験上、処方箋を渡して初期に症状が和らいでくる場合、確実に良くなります。副作用なく自然治癒していきます。再発はあり得ません。
治療したのは「脳」です。
病名は肺がんですが、処置する箇所は「脳」です。
また、お送りした処方箋は「1~9までの中から選んだ4つの数字」です。
これで、あらゆる病気を治すことが出来ます。
一般には信じてもらえないですね。
新聞社・TV局・大学・医療機関等々へ直にお伺いしたり、手紙・メールをお送りしました。今も続けています。しかし、科学万能主義の世の中です。「数字で病気が治る」など、あり得ない、あってはならない話になります。
現実に良くなられているのですが残念です。
新聞社・TV局・大学・医療機関などに対しては、控えめに、先ずは検証してみてほしいことをお願いするのですが、それも、ガンとして受け付けてもらえません。
本当に残念です。
何時まで待てば、ガンが地球上からなくなるのやら・・・。
もちろん、他の病気もしかりです。
連絡先