フィギュアスケート・フィンランド大会最終日(ヘルシンキ)グランプリ(GP)シリーズ第3戦で、2014年ソチ、18年平昌両五輪王者の羽生結弦(23)がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の190・43点をマークし、合計297・12点(SP、フリー、合計全てでルール改正後の世界最高得点)でGP9勝目を挙げています。
いただいている能力は多岐にわたります。
ブログでは、病気治療に特化した記事になっていますが、それだけではありません。
能力の開花についても得意としています。
手に取るように活躍するかどうかが解ってしまいます。
羽生選手は、素晴らしい「数字」をご両親から与えられています。
両親から「数字」をもらうケースはめったにありません。
羽生選手以外には、卓球の伊藤 美誠選手、平野美宇選手がそのようになっています。
「数字」が両親からの場合は、世界的に活躍ができるとなります。
活躍が約束されているのは、29歳頃までです。
今後の活躍を楽しみにしています。