地球上の病気であれば、治せない病気はないと考えています。
全ての病気に共通することですが、病気にり患する根本にある原因を特定して治療ができます。
“寿命”が解り、その“寿命”を伸ばす能力をいただいているので、全ての方々の全ての病気を良くすることが出来るのです。
既に多くの方々に実感していただいています。
参考事例を申し上げます。
・ガン
リクエストの多かったガンは、ガン細胞自体を正常な細胞へと導き治療を行うことができるようになりました。処方箋をお渡しし、経験上3~4日程度以内で症状が緩和してきます。副作用はなく、普段通りの生活に戻ります。1~2ヶ月経過後、レントゲン、MRIを撮るとガン組織が依然としてそこにあります。症状はなく健康状態は良いのですが、そのように写ります。多くの場合、その時点で摘出手術をすれば、それはガンではなく正常細胞となっています。処方箋をお送りして、人と進行具合などによりますが、約2ヶ月以内で正常細胞に変わっています。
・精神疾患(自閉症、アスペルガー、発達障害、自殺対策、ひきこもり、不登校など)
精神疾患も症状が出だして時間の経過が短ければ、十分治療可能なことが解りました。経過時間が長くても、処方箋の効果は実感していていただけます。
精神疾患(自閉症、アスペルガー、発達障害、自殺対策、ひきこもりなど)治療は、小生以外では治療ができないと考えています。(生意気な表現ですが、でもそうなのです。)
・難病
処方箋を作成する過程において、家族の存在が重要になります。
家族が持っている「数字」により、効果の程が変わってきますが良くすることは可能です。
・新型コロナウイルス
高齢者を中心に淘汰が始まっていますが、“寿命”が解り伸ばすことが出来ます。お送りする処方箋で圧倒的な免疫力を与えることが出来ます。
高齢で心臓病があっても、重症化にはなりません。
・認知症
数日前に書かせていただきました“長生き・・・”の項目とも関連しますが、認知症は高齢の方であり、寿命が短い中での治療となります。並大抵のことではありません。医学界では無理でしょう。
ご家族がいれば、どのような方でも進行は止めることはできますが、ご家族で持っている「数字」により効果の程は変わってきます。
現代医療を否定するつもりはありません。医療現場における治療は大切です。長年の医学技術の蓄積、また、AIなどを駆使することにより驚くほど研究がされています。
しかし、肝心要なことが抜け落ちています。
病気にり患する真の原因です。
莫大な予算、優秀な頭脳を投入し、基礎研究に長年取り組まれていますが、そこに真の原因はありません。
真の原因が解らないで、病魔に勝つことはできません。
病気とは“いたちごっこ”に終始することとなり、根本から病気を治すことはできません。
現状では、出てきた症状をたたくだけの治療となり、根本にある原因はいつまでも取り除くことが出来ません。ガンの再発は当然の結果なのです。
三奈三 奈央人