共に、某公的団体に所属し、活動している方の葬儀に一昨日参加しました。
昨年末にお会いした時には、お元気そうでした。
享年72歳で、死因はガンでした。
最初発見されたのが大腸ガンで、その後、肝臓、十二指腸、肺へと転移し、何度も手術を行い、抗がん剤治療を行っていたそうです。大学病院で、手に負えず、4月には自宅でいたそうです。
皆様方は「人体」について、解っているようで解っていません。
毎日、これでもかと出てくる医学ニュースや、TV番組(「ガッテン(NHK)」「世界一受けたい授業」「主治医が見つかる診療所」「名医とつながる!たけしの家庭の医学」「林修の今でしょ!講座」「健康カプセル!ゲンキの時間」「きょうの健康」はたまた、「クローズアップ現代」など)、さらには、医学雑誌など、健康に関する様々な事が取り上げられます。
医療科学の研究成果を基に、情報が出てきます。
それって、本当に正しいですか?効果ありますか?そのようになっていますか?信じて実践していいですか?・・・
根本にある大事な部分が間違っています。
肩書のない小生の「声」は届きません。
医学では、病気になる根本にある「核」を見誤っているのですが、かすっているので、病気が治る場合もあり、一概に否定はできないでいます。
でも、「人体」について、ほとんど何も解っていません。
根本は完全に間違っています。
医学は、難解な病気に対しては、今後も治療はできないと考えています。
医学では「認知症」治せません。「精神疾患」もそうです。
小生、治すことができます。
農家です。医療知識ありません。難しい単語を並べて、講釈を垂れるもできません。
それでも、論より実証できます。
医学が正しいかどうかは「結果」が全てです。
困っている患者を助けることができなければ、経過がどうであれ、使い物にならないと思っています。
一事が万事です。
今の医学の方向では、先が見えません。
小生を今すぐにでも利用していただけたなら、「認知症」及び「精神疾患」の特効薬をお渡しすることができます。
医学を基に、様々な文献が出ますが、疑問符が付きます。
昨日、過労死の記事がでていました。
『残業「月80時間」過労死ライン超える中学校教員依然4割近く 17年前に夫を過労で亡くした遺族「今も全く同じことが起こっている」』という記事です。
(内容)
東京・町田市の工藤祥子さん(56)は2007年6月、横浜市の公立中学校の教諭だった夫の義男さんを亡くしました。原因は過労によるくも膜下出血、40歳という若さでした。
当時、生徒指導専任を始め、17にも及ぶ業務を担当し、そのうち半数以上で「責任者」だったと言います。亡くなる1か月前の時間外労働は自宅での勤務も合わせて208時間。引き金となったのは子供たちが楽しみにしていた修学旅行でした。
修学旅行から帰ってきて5日後に、やっと病院に行こうと思って、行ったそこの待合室で倒れてしまって。私が駆けつけたときは、もう心肺停止でした。
以下略
工藤義男様のご冥福をお祈り申し上げます。
ご家族のお気持ちを考えると、過労によりお亡くなりになった気持ちよくわかります。
このケース、ご家族のデータを見れば、この時期(2007年6月頃)に何か重大な異変が起こることが解ります。(但し、どのような事象になるかまでは解りません)
何を伝えたいのかといえば、
過密な労働をしたから、亡くなるのではないのです。
「人体」に起こる重大な異変は、医学が注意喚起されているようなことでは起こり得ません。
暴飲暴食、タバコ、放射線、不規則な生活習慣等々で病気になるのではないのです。
ご家族の持つ「数字」が原因です。
「数字」が、「脳」に間違った指令を出し、そのことが起因となり、重大な事案を引き起こします。
長時間残業しても、ほとんどの人は体調を崩すことなく仕事を続けています。
「死」を招く根本にある原因は、「脳」の認識間違いにあります。
過去の数多くある課題についての謎解きができます。
《例》コロナワクチン及び、プラセボコロナワクチンで死亡するケース。医学では永遠の謎になるのではありませんか?
利用ください。
それ以外に、人類の明るい未来は「ない」と考えています。
病気でお困りの方、特に、医療現場で治らない方、お越しになってみてください。異次元の病気治療ができます。この方法は、江戸時代であっても機能します。と言うより、もし、江戸時代にあれば、現在の最先端医療を遥かにしのぐ治療になります。
但し、お伝えしているように、悪戯・いやがらせ・なりすまし等で来訪される方がいて困っています。ブログを以前から真面目に書かれている「人」、限定で治療させていただきます。治療費は頂きません。
無料です。
申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
公的機関からの依頼であれば、お引き受けいたします。
繰り返しますが、「認知症」「精神疾患」治療ができるのは、地球上では「神山診療所」以外にないことを知っておいてください。
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。