能力が活かされることを願っています。

蛭子能収さん、その病気(レビー小体病とアルツハイマー病の合併症)治して差し上げます。

 

 漫画家でタレントの蛭子能収(えびすよしかず)さんは現在74歳です。

 昨年、レビー小体病とアルツハイマー病の合併症にり患したことを公表されています。

 

 その病気、治させていただけないでしょうか?

 ここ以外では、蛭子さんのレビー小体病とアルツハイマー病の合併症を良くすることはできないと考えて呼びかけます。

 病気になっている原因は突き止めています。

 後は治療するだけです。

 

 どうぞお越しください。

 レビー小体病とアルツハイマー病の合併症は、寿命が短い中(高齢)で治療を求められます。

 偉そうに申し上げますが、小生しか治せないハズです。

 原因が解らない医療現場では、お手上げ状態になります。

 

 蛭子さんに来訪していただき、良くなることで多くの方々にご利用いただけたらと願っています。

 一点突破全面展開できることを祈っています。

 

 

 

ーお知らせー

 影響力のある方の来訪お待ちしています。

 病名に関係なく治療させていただきます。

 

 数世紀後に発見される“夢の治療法”になります。

 世界初でどのような病気でも治させていただきます。

 お気軽に利用ください。真面目に呼びかけています。

 無料です。

 

 連絡先

 1、HP(ライフクリエイト匠治療に関するお問い合わせ) 


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「認知症」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事