医療が着目し研究している・・・その方向、間違っています。
・ブログをお読みになる方が激減されることを解ってお伝えします・・・
繰り返しお伝えしています。
医療が着目し研究している・・・その方向、間違っています。
・医療科学だけしかない世界において、事実をお伝えすることに申し訳なく思います・・・
・科学を駆使して説明がなされます。数式が羅列され、製品が完成します・・・
・「がん」「認知症」の薬使用されて、良くなられていますか・・・
・それが「答え」です・・・

ある意味(一部を除く)、全てが間違って言っているといっても過言でありません。
・それでも、それを頼りにします・・・
・現実です・・・
・それしか「ない」のですから・・・
タイトル通りの方向では、がん・認知症・慢性疾患・心臓病・難病など撲滅はできません。
いつまで経っても「人体」について、解明できないままで推移します。
つまりは、病気に勝てないのです。
「それらしきもの」を見つけては、学会で発表・・・それの繰り返しに終始しています。
「それらしきもの」・・・で治療はできません。

お伝えしていますが、地球上で「こころの病」を治療できるのは、ここ「神山診療所」しかありません。
2025/2/3のブログで”お知らせ”を行い、それ以後 「個人情報」をいただかないで治療を行っています。
「こころの病」治療に訪れる患者が急増しています。
いずれも医療現場で良くならない人です。
・医療で良くならないのは“当たり前”なのです・・・
・原因が解らない医療で、「こころの病」が治せるハズはありません・・・
立て続けに「拒食症」「統合失調症」「ADHD」「発達障害」「不登校」「鬱」などの治療に成功しています。
医療の貧弱さに反吐が出ます。
・そのように思うのは、手厚く守られているにもかかわらず「結果」がないからです・・・
・新年度予算で社会保障費が取り出さされていますが、根本に医療の未熟さがあります・・・
・神山診療所を使えば一気に問題解決へとすすむのですが・・・

今日のニュースで
非配偶者間人工授精(AID)というが、国内では1940年代に慶應義塾大学病院で始まった。主な精子提供者は大学内で集められた医学生で、病院側は子供を望む夫婦や提供者に、相互の情報は一切知らせず行ってきたという。
の記事があります。
これも、上記の一環です。
医療科学が間違った方向で進んできている“せい”です。
何もできないでいます。
「こころの病」と同様、「不妊治療」も何もできない状態です。
非配偶者間人工授精(AID)は、家庭・社会崩壊へとつながる可能性があります。

「妊娠できない根本にある問題」について、「診療所」を利用ください。
性同一性障害問題を含めて、一気に解決に結びつけることができます。
是非、お試しください。
「診療所」以外の選択肢がないことに、公的機関を含め読まれている方々は気づいてください。
神山診療所 三奈三奈央人
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。