治療目的にコメント欄に来訪された方と、都内でお会いいたしました。
処方箋をお送りし、その後、熱心に１年余りにわたりメールをいただきました。
熱心にお誘いいただき、新宿で話をいたしました。
お送りしている処方箋の中味は「数字」です。
その「数字」の使用方法をメールでお送りしています。
治療に当たっては、多くても３～４回程度のメールをお送りするだけです。
必要のないメールは送りません。
また、よほどのことがない限り、お会いすることはありません。
行っていることは、ある意味「命」のやり取りです。
お互い顔も素性もわかりません。
こちらとしてもお会いすることは怖いのです。
断り続けてきたのですが、お会いすることになりました。
１時間ほどの予定でしたが、気が付くと３時間を超えていました。
生粋の田舎者です。
人と会話をする機会もあまりなく、喋りも上手ではありません。
そんな田舎者ですが、都会の方とおしゃべりをいたしました。
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この能力が宿ることになった不思議な出来事について興味をもっていただきました。
皆様とは、多分メールだけのお付き合いになると思います。
処方箋により、瀕死の病気が治っても、医学部に入学できても、会社の中で出世しても・・・こちらの素性は、お知らせすることができません。
もちろん、お礼もいただきません。
よろしくお願いいたします。
