スポニチの記事より引用 《 》・・・小生のコメント
俳優でタレントの石田純一(65)が、6日放送のTBSの医療バラエティー「名医のTHE太鼓判!」(月曜後7・00)に出演。「健康には自信がある」と話す石田だが、医師から衝撃の余命を受け、うろたえる場面があった。
義父の東尾修氏(69)とはわずか4歳差で「義父よりは長生きしたい」という石田は、普段から健康には人一倍気を使っているという。「体調は結構いいんじゃないかな」といい「毎日運動して野菜食べてるし。塩分少なくして発酵食品を食べている」と語る。
《「毎日運動して野菜食べてるし。塩分少なくして発酵食品を食べている」そのようなことで健康で暮らせるのではありません。以前にTVナニコレ百景で「92歳にしてフルマラソンに挑戦する一人暮らしのおじいちゃん」が紹介されていました。元気のため食事にこだわっていると思ったら、ポッキーが主食でした。タバコをずっと吸っていても、辛い物好きな人でも・・・元気な人はたくさんいます。元気の源を特定している立場で言えば、「数字」だけです。「数字」を持たせてやれば、過酷な条件下においても長生きできます。》
首の血管のこぶ(プラーク)が見つかった。総合的に見ると動脈硬化の影響で冠動脈疾患につながり、突然死の原因になる心筋梗塞のリスクもあるという。たじろぐ石田に医師の宣告は止まらない。さらに指摘されたのは「大脳白質病変」。大脳白質とは脳の神経が束になっている場所で、この部分の血管が動脈硬化を引き起こしているという。微小ながらも出血している部分があり、脳のダメージを示唆していると医師は話した。
《小生の処方箋で簡単に正常にすることが出来ます。特筆できることは、正常に戻すことだけでなく、今までの状態を20歳以上若返りさせることもできます。暴飲暴食しても、長生きさせることが出来ます。少々の減やアルコールの接種など関係ありません。「数字」のみが健康を支配しています。》
毎年人間ドックを受けているという石田だが、きちんと結果を見ているかについて、妻の理子は「疑わしいです。大丈夫大丈夫って言うだけで」とコメント。医師は「検査結果を受け入れてない、それがこの結果につながっていると思います」と正直に自信の健康状態を受け入れる必要があると、石田に説いた。収録後には熱心に医師のアドバイスを受ける石田夫妻の姿があった。
《医療現場は、出てきている症状を見て処置するだけです。小生の処方箋では、根本にある根本原因を特定して治療します。ご家族丸ごと幸せへと導きます。(←意味不明だと思います。処方箋をお送りした方には少しはお解りいただけると思います。)将来を見越して治療を行うので大病などなるはずもありません。圧倒的な健康が約束されます。》
いつの日になったら、小生の理論に光が当たるのやら??残念でなりません!!!