疑いの眼

アラフォーともなると、
２０年以上も行ったことがなかった病院（眼科や耳鼻科）にお世話になる機会も増え
何だか最近では病院通いが趣味？？ってほどよく病院に行ってマス

病院へ行く前先にネットで色々と当てはまる症状を調べて、
どんな薬が効くのかも調べて行くので(笑)

診察後、先生に「たいしたことないですよ・・・」的に軽くあしらわれると、

むむホンマにちゃんと診てくれたん？？

と疑いの眼。

フツーはたいしたことない・・・って言われたらホッとするはずなのに
「そんなはずないわ～～！！だってこんな症状があって、ここもこうで・・・」と
自分で病気をつくってる感が(笑)

この前も耳鼻科に行ったついでに「右の鼻だけがよく詰まるんです・・・」
と訴えたら、
「まぁねぇ・・・人間の体は左右同じじゃないですからね・・・」と
軽くあしらわれました

胃の調子が悪く逆流性食道炎っぽかった時も、
「お腹いっぱい食べたら胃から喉にかけてすごく辛いんです・・・」と訴えたら、
「じゃぁ、お腹いっぱい食べなければいいですよ。」と（爆）

まぁ、確かにそうなんですけどね～～
だいたいお腹いっぱい食べられる時点で健康な証拠・・・ってことでしょうかね^^;
でも私としては、かなり辛い思いを長くしてたんですよ～～

もうこんな胃イラン！！
って捨ててしまいたかったんですから

お医者様って色んな症例を見て来ているので、
重病なのか、たいしたことがないのか・・・そこんところは素人の私なんかより、
よ～～～く分かっているってことですね
信じなければ・・・

でもついつい疑ってしまうんですよね～～(^^ゞ


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