君を想うとき

関ジャニ∞・村上信五を中心に日々語り中。私的意見、多々ございますがノークレームでお願い致します!

調子に乗った話

2012年04月08日 21時33分03秒 | 書道
書道の先生が個展をされたので受付のお手伝いに行ってたのですけど、
一緒に受付に座ってた方(高校の先生されてます)に
「学生さん??」って聞かれました
(それはちょっと言いすぎやろ^^;私を知ってる人達はコケてるねきっと/笑)

「もう、とーーーっくに卒業してます。」と答えました。

もし私が学生なら・・・何浪して何年留年してることになるんだろ(笑)

めっちゃ嬉しいですよ
こんなおばちゃんが学生に見えたなんて

どんなに若作りして松竹に行ってもやっぱり若いお嬢さんを見ると、
私は所詮おばちゃん・・・って思ってたところですからね。

その後も、
学生時代の1つ上の先輩♂が来られて、
めっちゃ久しぶりに会ったので声をかけて「覚えてますか??」
とか話してたのですけど。

先輩が去った後、
「お知り合い??先生??」って聞かれました

「いいえ・・・大学の先輩です。」と言ったらちょっと不思議そうな顔をされてました。

その先輩と私、1つしか違わないんですけど
確かに・・・先輩の髪は白いモノが目立ってたけど・・・
幼稚園くらいの子供さん連れて来られてたからそんなトシでもないと思うんですケド

そんなん言われたら私・・・調子に乗ってしまいますやん(爆)

きっと一緒に受付に座ってたその先生、視力が悪かったんだわ

でなかったら・・・
シワやシミはどんなに頑張っても隠せないですもん

でもお世辞でもかなり嬉しかったわーーー
これでしばらくご機嫌でいられる(笑)

コメント
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