砂に書いたラブレター

一昨日
またまた深夜０時３０分頃に始まったジェルくんのサブスク配信

私はベッドでジェルくんのＣＤ聴きながら寝落ちする寸前だったけど、
通知が来たら飛び起きてＣＤ止めてスマホにイヤホンつけて、
サブスクへＧＯ

自分の行動の速さに一人で笑ったわ

深夜のサブスク大好き
ジェルくんのちょっと深いお話が聞けるから。

「女性はいつだってプリンセスですよ」って
いくつになっても・・・って意味。
も～～～キュンキュンする

好き

ママリスナーがいることに喜んでいるジェルくん。
「じゃあ５０超えたリスナーさんおるんかなぁ？」って聞くと。
「いますよ」のコメント。

私もまぁまぁ・・・それくらいの年齢だけど、
恥ずかしくて名乗り出ることができなかったわ
少しでも歳をごまかそうとしてる私(笑)

ジタバタしてるねーーーシブがき隊ファンだっただけに(笑)

大学の授業で教授が、
「４０過ぎてからの恋と坂道の車は止められない」って言ってたけど、
マサにその通り！！

私のジェルくんへの恋心はもう止めることができません

彼らはエゴサするから「Ｔｗｉｔｔｅｒで呟いたり、DM送ったりしてね！」
って良く言う。
そう言われると呟いたり、ＤＭ送ったりするんだけど。
結局、ファンレターと同じで、
読んでくれてるかどうかの確認は一生できないわけで。
ＤＭに既読つけてくれたら分かるけど・・・
そんなサービスはめったにないし。

砂に書いたラブレターみたいなものだね
↑
これ昔読んだ少女マンガのセリフにあった
「ファンレターなんて砂に書いたラブレターのようなもの」って。

儚くて不確かなものに私たちファンは一生懸命になってるんだねぇ

それでも呟かずにはいられない。
毎日「＃ジェルくん」付けて呟いてる私・・・乙女やん

いつかジェルくんに読んでもらえたらいいな