わーい。円盤が到着して、無事着陸しましたー。
ウチは、大きな板があったので、それに貼り付けて立てかけています。
これなら移動も可。
さっそく惑星ピンを刺してみたら、見るのと実際にやるんでは
太鼓と同じでぜんぜんリアル感が違います。
水星ってやっぱ地球の内側なんだねー。当たり前だけどー。とか
冥王星って1年でこれだけしか動かないんだねー。ほぇ~。とか
楽しいです。
なにやら、1月30日は地球と火星の結びの日(結び=太陽を中心に星どおしが同じ側に並んでいること。開き=太陽を中心に星どおしが対面して並んでる事)で、地球暦に搭乗するにはいいタイミングだそうです。
まだまだ同乗者募集中ですので、どしどしご連絡くださいませ。
***ヘリオコミュにて、カイチ君よりメッセージ***
ーーーーー>> 1月30日について <<ーーーーーー
□HELIO COMPASS地球暦の活動は、円盤の制作工程は火星に合わせ、その展開はは金星に合わせて動いております。ヘリオ流では、1月30日が次の大きな乗換駅プラットホームになっています。このタイミングに同調される方は、『火星』ですから、自身の目標(柱)を太く立て、チャレンジ精神のある方が条件となります。これからやるゾ!という表明が大切な路線です。艮金神(うしとらのこんじん)のど真ん中で、満月〔本年度最近値で最もデカッ〕の横に赤く輝く、火星を見た日にャ、スイッチONになっちゃいますヨ!今年一年のはじまりのゴングです~~
▼▼▼▼▼艮のNEWSはこちら▼▼▼▼▼
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49410056&comm_id=660317
ーーーーー>> 地球暦がうまれた日 <<ーーーーーー
2007年12月24日クリスマス〔地球と火星の結び〕に、基盤となる規格が起こされ、Version1の円盤が誕生しました。
●火星と地球の780日のサイクルについて
あれから2年2ヵ月=780日=260日×3を経て、2010年1月30日にふたたび〔地球と火星の結び〕となります。この火星と地球の織りなすサイクルは、実生活でのトレーニング期間として当てはまると思います。どんな仕事でも、2年2ヵ月は試用期間で見習いなのではないでしょうか?
地球暦の円盤も、この期間で汎用機へとフォームが進化してきた。
そういえば、260日とは、“何もないところから、命を形づくる期間”。
780日=妊娠期間260日×3回とは、3度クリエーションされてるわけで、象でも妊娠期間は650日だから、有機体としては十分に熟成されていると思う。
何か、味噌とか、発酵のものにも当てはまるんじゃないかな。
INFORMATION>>>>
さて、今回HELIO-COMPASSの円盤にご搭乗の方は、2月4日立春からフライトはじまりますので、今月末の1月30日までに申し込みお願いします。
1月30日〔地球と火星の結び〕のタイミングにご搭乗いただけた方は、この時間軸の路線に乗り、次>2011年2月4日立春〔地球と火星の開き〕に火星と開きになりますから、来年のスタートには円盤の思考回路がオープンになっているはずです。
そして、次>2012年3月3日ひなまつり〔地球と火星の結び〕に再び“結び”となり、これで全トレーニング期間が終了するわけです。(そういえば、ピザ屋さん時代もトレーニーってあったな~。)今スタートして、着実に時間は流れ、流れ流れて、2012のひな祭りには、円盤の操縦をマスターする。これは1つのマイルストーン里程標になるのではないでしょうか?・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・。。・。゜・☆。・゜。・・。。・。゜・☆。・゜。・。・゜☆・゜・ 。 ・゜・☆。・゜。・。。・
タイムテーブル公開します。火星キャンペーンにご自身の物語でご参加ください。
2年2ヵ月周期は、6回、まわると13年!
MARS 2010-2022 TIME TABLE ~張り切って参りましょう!~
---------------------------------------------------------------------------
2010年 1月30日 地球と火星の結び 〔海・金・地・火のほぼ直列〕
2011年 2月4日 地球と火星の開き
2012年 3月3日 地球と火星の結び
2013年 4月18日 地球と火星の開き 〔火・金・地・土のほぼ直列〕
2014年 4月8日 地球と火星の結び 〔天・地・火のほぼ直列〕
2015年 6月14日 地球と火星の開き 〔火・水・地・冥のほぼ直列〕
2016年 5月22日 地球と火星の結び 〔水・金・地・火・土のかなり直列美シー]
2017年 7月27日 地球と火星の開き 〔開きと結びが同じ日に回ってくるよ~〕
2018年 7月27日 地球と火星の結び 〔地・火・土・冥が集まるよ~〕
2019年 9月2日 地球と火星の開き 〔火・金・水・地・海、かなり直列美シー〕
2020年 10月13日 地球と火星の結び 〔地・火と水・木・土・冥の直角スクエアキテる~〕
2021年 10月8日 地球と火星の開き 〔全体的にかなり集まってます!〕
2022年 12月8日 地球と火星の結び 〔水・金・地・火の内惑星かなり直列〕
ウチは、大きな板があったので、それに貼り付けて立てかけています。
これなら移動も可。
さっそく惑星ピンを刺してみたら、見るのと実際にやるんでは
太鼓と同じでぜんぜんリアル感が違います。
水星ってやっぱ地球の内側なんだねー。当たり前だけどー。とか
冥王星って1年でこれだけしか動かないんだねー。ほぇ~。とか
楽しいです。
なにやら、1月30日は地球と火星の結びの日(結び=太陽を中心に星どおしが同じ側に並んでいること。開き=太陽を中心に星どおしが対面して並んでる事)で、地球暦に搭乗するにはいいタイミングだそうです。
まだまだ同乗者募集中ですので、どしどしご連絡くださいませ。
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2007年12月24日クリスマス〔地球と火星の結び〕に、基盤となる規格が起こされ、Version1の円盤が誕生しました。
●火星と地球の780日のサイクルについて
あれから2年2ヵ月=780日=260日×3を経て、2010年1月30日にふたたび〔地球と火星の結び〕となります。この火星と地球の織りなすサイクルは、実生活でのトレーニング期間として当てはまると思います。どんな仕事でも、2年2ヵ月は試用期間で見習いなのではないでしょうか?
地球暦の円盤も、この期間で汎用機へとフォームが進化してきた。
そういえば、260日とは、“何もないところから、命を形づくる期間”。
780日=妊娠期間260日×3回とは、3度クリエーションされてるわけで、象でも妊娠期間は650日だから、有機体としては十分に熟成されていると思う。
何か、味噌とか、発酵のものにも当てはまるんじゃないかな。
INFORMATION>>>>
さて、今回HELIO-COMPASSの円盤にご搭乗の方は、2月4日立春からフライトはじまりますので、今月末の1月30日までに申し込みお願いします。
1月30日〔地球と火星の結び〕のタイミングにご搭乗いただけた方は、この時間軸の路線に乗り、次>2011年2月4日立春〔地球と火星の開き〕に火星と開きになりますから、来年のスタートには円盤の思考回路がオープンになっているはずです。
そして、次>2012年3月3日ひなまつり〔地球と火星の結び〕に再び“結び”となり、これで全トレーニング期間が終了するわけです。(そういえば、ピザ屋さん時代もトレーニーってあったな~。)今スタートして、着実に時間は流れ、流れ流れて、2012のひな祭りには、円盤の操縦をマスターする。これは1つのマイルストーン里程標になるのではないでしょうか?・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・゜。・。・゜・☆。・。。・。゜・☆。・゜。・・。。・。゜・☆。・゜。・。・゜☆・゜・ 。 ・゜・☆。・゜。・。。・
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2011年 2月4日 地球と火星の開き
2012年 3月3日 地球と火星の結び
2013年 4月18日 地球と火星の開き 〔火・金・地・土のほぼ直列〕
2014年 4月8日 地球と火星の結び 〔天・地・火のほぼ直列〕
2015年 6月14日 地球と火星の開き 〔火・水・地・冥のほぼ直列〕
2016年 5月22日 地球と火星の結び 〔水・金・地・火・土のかなり直列美シー]
2017年 7月27日 地球と火星の開き 〔開きと結びが同じ日に回ってくるよ~〕
2018年 7月27日 地球と火星の結び 〔地・火・土・冥が集まるよ~〕
2019年 9月2日 地球と火星の開き 〔火・金・水・地・海、かなり直列美シー〕
2020年 10月13日 地球と火星の結び 〔地・火と水・木・土・冥の直角スクエアキテる~〕
2021年 10月8日 地球と火星の開き 〔全体的にかなり集まってます!〕
2022年 12月8日 地球と火星の結び 〔水・金・地・火の内惑星かなり直列〕
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