新型コロナウイルスに対し、当初強気だった英国を始め、欧州大陸全域が新型コロナウイルスに汚染されつつある状況の下
フリーメイソン同士が挨拶をする際、握手などの濃厚接触をしてはならないと通達が出され、握手ではなく「ELBOW BUMPS」にて肘同士を交わし、心に手を置くことで
友愛結社メンバー同士が新型コロナ対応の挨拶をしているとの事です。
ブリュッセルで開催されたEUメンバー同士の緊急会議によれば
クロアチア、フランス、ギリシャ、キプロスの担当大臣たちが
肘をぶつけ合いながら挨拶をしてますよ!
一説によれば、何千人ものフリーメイソンメンバーたちに
このようなスタイルの挨拶をしなさいと本部から指示が出ているそうです。
画像を見る限り、ヨーロッパで偉い立場にある人達は、ほぼフリーメイソンっぽいですね。
4月訪日予定だったキンペイと安倍氏が、互いにELBOW BUMPSで挨拶したら結構ウケるんですけど。
今後、安倍氏が海外要人とあいさつをする際、ELBOW BUMPSを行った場合
安倍氏もフリーメイソンの一味だという事になります。
ただ、安倍氏は意外にも軽いノリで相手がエルボーしてきたらギャグだと解釈し
ニコニコしながら同じしぐさをする恐れが十分にあるので注視が必要。
一般人は調子に乗って真似しちゃダメです。
というか
イタリアで新型コロナウイルスが爆発的に感染した理由がわかりましたよ。
ラテン系民族は特に、ハグ・握手・キスなどのスキンシップが当たり前なので
皮肉な事に人々が超濃厚接触をした結果だと思うんです。
韓国人も、ハグや握手をしますからね。
日本も感染者は日々出ているものの、わりと散発的な状態で
ブレイクした感じではない理由はというと
日本人は、サムライ文化による「礼に始まり礼に終わる」からの
肉体を触れ合わすことなく「お辞儀」で全てを済ませられるので
濃厚接触度合いが低いからだと思います。
もちろん検査が行われていないだけで、ひょっとしたら感染者数は物凄いのかも知れませんけどね。