avatars.mds.yandex.netによれば
スウェーデンの環境活動家グレタ・タンバーグ氏は
中国人に箸の使用を完全に止めるようにと強い口調で勧告してます。
かねてから中国国内で活動をしたいという願いから、中国人たちに対し
食事を食べるさい箸を使用する行為は、森林伐採による環境破壊に繋がるため
完全に止めるのが正しい事である。と語っています。
今回、グレタ氏のメッセージに対し大勢の中国人たちは激しく異論を唱えている。
・貴方は、何も知らない。
中国の伝統的な箸は森林伐採による木材ではなく竹から作られている。
・森林伐採を行い木から作られた箸を使うのは日本人のやつらだ。
・中国にどれだけの竹が存在しているか知ってますか?
そして、どれだけのスピードで竹が成長していくのか。
余分な竹は処分しなければならない。
・パンダも竹を食べて貢献している。
・西洋メディアに対する、PRプロジェクトか。
・トイレで紙を使わないのですか?
・スウェーデン人が完全に紙の使用を止めたら、箸を使う事を止めても良い。
・環境活動家なら、最も地球にやさしい移動手段は徒歩です。
中国に来たいのなら、スウェーデンから歩いて来てください。
そうしたら、私は箸を使わなくなるかもしれません。
いつの間にか、グレタ氏は国連で演説するようなガチな人になってるんですよ。
矛盾点というか、どこまで深く環境問題について考えているのかわからないが
そこは、お偉い方なので、しっかり勉強されているんでしょうね。
ちょっと尖がり過ぎです。
グレタ氏は環境問題活動家デビュー後、中国批判だけは一切しなかったが
ここにきて一変しましたね。
本来であれば、世界最大のCO2排出国である中国に対し、環境破壊を行わないよう
指摘するのが環境問題活動家としての筋だったものの
かねてから中国共産党との関連性が取りだたされており
それを払しょくするための発言なのか?