「浦島太郎子」と私が人に話す姉が姪の家にやって来ました。
私も合流するので、前の日に、何時に来るのかとか新大阪まで迎えに行こうかと尋ねても返事なし。
突然、姪より「母上がもう来たよ~ぅ」とメールあり、8すぎくらいで、姪夫婦は寝込みを襲われたらしい。
姉は田舎者で「来るまでにどれだけの人に助けてもらったか」と得意げに話してくれる。
今回は着いてから学会に行かれるという80歳のお医者さんに途中までくっついてきたらしい。
その方に「誰にでもたずねるものではありませんよ」と言われたとか。
私にはメールで「あなたもまだ寝てる?いつ来る?」
私は起きるのは早いけど、若者のせっかくのお休みにそんなに早く行っては~。
話すとことも、やはり うらしまたろこ でした。