今日は天気が安定しない。
雨が降るとやはり眠くなる。
午後にはやむみたいなので午前中は寝ることに。
こうゆうときよく思う。
いくら病気療養中とはいえ、みんなちゃんと昼間働いてるのに…
自分はのんきに寝てる…
罪悪感が一気に押し寄せてくる。
でも眠い…
そして寝てしまう。
起きたときの罪悪感は半端ない。
これは病気療養中の人の共通点な気がする。
こればっかりは仕方のないことなのかな。
罪悪感なんか感じないように、早く社会復帰したいな。
午後は近くのスーパーへお買い物。
雨上がりだからちょっとムシムシ。
でも気温がそんなに高くないからギリギリマスクしたままでも外歩ける。
そろそろ外でマスクしてるのがきつくなる季節ですね。
外ではマスクはずしたいけど…テレビで見たんですけど『マスクハンター』みたいな人がいるみたいで怖くてはずせない…
でも熱中症になるくらいなら、はずしたほうが絶対いい。
ケース・バイ・ケースですね。
雨ふりは気持ちよく眠れるので好きです〜
「狩りや採集に適した陽気の間はたくさん食べて人一倍元気に走り回って働いて、適しない時は洞窟に籠もってひたすら眠り、エネルギーをセーブする。人類の歴史の長い期間、躁うつの人は生き残りに最適な、優秀な人だったんですよ〜」
てことで、時計で決められた時間帯に一生懸命長時間一定テンションで働くことを(誰のためにか)よしとしている(たかだか100年くらいの)今の時代の方が不自然でおかしいと、、、、どーでしょう ( ̄(工) ̄)
コメントありがとうございます。
そうだったんですね!!
そうですね…今の時代は病人にとっては生きづらいですね(´-﹏-`;)