昨夜は印刷を済ませた年賀状にコメントを書き添え、宛名と宛先を一枚づつ書いていった。途中から、右手の肩から上半身にかけて、痛みが走るようになった。なんでだろう?身体の向きをかえたり、腕を伸ばすと筋肉が軋む感覚。近所の整骨院で医師のマッサージ治療を受診したいが、週末は休診だろう。
そこで、バスタブにお湯をはり、全身ゆったりと浸かる作戦を採用。湯上りには肩から背中にかけて、液状のサロメチールを塗ってみた。このバスタブ作戦は劇的な効果があった。皆無ではないものの、痛みは湯舟の中で次第に和らいでいった。湯上りはなんとも心地よい。ただ、残念なことに、身体が冷めてゆくと、痛みはじんわりよみがえる。それでも、苦痛で硬直していた身体は多少、ほどけている。これなら、賀状の宛名書き、続けられそう。てなかんじで、老人の夜は更けてゆく〜
クリスマスからお正月にかけての飾り
ドイツのクリスマス菓子シュトーレン