ワールド杯アジア予選サッカー対タジキスタン戦は一方的な試合だった。途中で、勝利を確信して、バスタブに湯をはり、入浴することにした。頸が痛い。右肩と首の境目辺りが痛む。そのせいで、頭も痛い。生意気だけど、サッカー観戦は休憩。お湯につかり、頸筋のマッサージをしてこようっと。 個人的な見地だけど、サッカーは中村憲剛の活躍が妙に嬉しい。ザックジャパンの試合で、彼の登場は少なかったと思う。しかし、今日、中村憲剛は巧妙なパスさばきで、香川真司を筆頭に、さまざまな選手のシュートをアシスト。ついには、彼自身もシュートを決めた。やったネ。長身ハックナーのゴールも拍手喝采である。 木の葉が色づきだした病院の庭