一昨日、息子や娘を呼んで、妹が主導した話し合いは、城野がおよそ40年余り操業した事務所をいずれ閉鎖しようとの結論に至った。私自身は細々と続けようと内心考えていたが、息子や娘が父親の仕事を継ごうとする意思がない限り、今後の存続は難しい。そう考えた妹の判断は正しいだろう。
今週金曜日は友だちと大相撲を見に行く約束をした。去年12月初旬に交わした約束だったので、ャbカリ忘れていたが、升席を確保したとパソコンメールが届いた。溜り席は怪我する不安があるので、その後ろの升席にしたとのコメントが可笑しくてたまらない。たしかに、土俵から跳び出した力士を受け止める体力はないもんね、私たち・・・
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薄桃色の薔薇と藍染の蓮