昨日は本屋を2軒ほど巡り、絵本のページをめくり、さまざまな世界を根気よく漂った。大人から見ていい本が必ずしも子どもにいい本とは限らないが、創作に手をかけた絵本が大人ばかりか、子どもの心も燃焼させることを母親として、幾度となく体験。息子夫妻には3人の孫たちがいる。最年長はすでに15歳。もう絵本を選ぶよりも、図書カードを進呈する時代かと思う。
午後のカーブスが始まる前に、郵便局で絵本3冊の郵送手続きをすると、スマートレターの選択を薦められた。問い合わせ番号を記録した封筒に書簡を入れ直し、住所氏名を再び記載、送付手続きを終えた。今回は受験する初孫にも、4番目に生まれた孫にもスマートレターを活用。来月には赤ちゃんのお宮参りを予定していると、娘からライン連絡があった。娘夫婦が準備する儀式と会食のプラン、愉しみにしている。
ランプの贈物が続いた星夜
焚火の音がするキャンドル
と巨大な蝋燭を灯すランプ