だんごさしに欠かせないのが、お飾り。
色とりどりの鯛・大判・小判・俵・大黒様・まゆ玉など。
地元ではスーパーにこの時期になると売っていたものですが、
この辺りにはさすがに売ってないですねぇ。
もう家でだんごさしをするお宅はなくなったのかしらねぇ。
うーん。。。
悩んでいると、OT室で紙粘土発見
これで作ってしまえ!!
アパートに帰って、ネットを参考にしながら作ってみました。
マリッジブルー
と噂のダーもやると言うのでやってもらいました。
んんん!
ダーの方が明らかに上手い
黙々と作業に取り組み、完成
そしてダーが一言。
「何かウツウツが吹っ飛んだ
」
おぉ、素晴らしい。
これぞ『作業療法』じゃあ~りませんか
作業を通して、気持ちを落ち着かせたり。満足感を得たり。役割を得たり。気分転換になったり。とりあえず元気になること!
それが本来の作業療法。
久々に作業療法の効果を確認したのでした
色とりどりの鯛・大判・小判・俵・大黒様・まゆ玉など。
地元ではスーパーにこの時期になると売っていたものですが、
この辺りにはさすがに売ってないですねぇ。
もう家でだんごさしをするお宅はなくなったのかしらねぇ。
うーん。。。
悩んでいると、OT室で紙粘土発見

これで作ってしまえ!!
アパートに帰って、ネットを参考にしながら作ってみました。
マリッジブルー

んんん!
ダーの方が明らかに上手い

黙々と作業に取り組み、完成

そしてダーが一言。
「何かウツウツが吹っ飛んだ

おぉ、素晴らしい。
これぞ『作業療法』じゃあ~りませんか

作業を通して、気持ちを落ち着かせたり。満足感を得たり。役割を得たり。気分転換になったり。とりあえず元気になること!
それが本来の作業療法。
久々に作業療法の効果を確認したのでした

「だんごさし」ってご存知ですか?
小正月に「通称:ダンゴノキ」(本名は「ミズキ」という木)をその辺の山でとってきて、その枝にお団子を刺して、飾りをつける。。という行事です。
小学生の頃は、学校でも実家でも毎年やりました。
五穀豊穣・無病息災・商売繁盛などの願いが込められているそうです。
縁起物のひとつですね
お客様に尋ねると、「昔はようやったもんだ~」とのこと。
施設の桜の木の枝が雪の重みで折れてしまい、かわいそう
じゃぁ、その木を有効活用しましょ
ってことを思いつき・・・
明後日に「だんごさし」をしてみることにしたのでした
・・・to be コンティニュー
小正月に「通称:ダンゴノキ」(本名は「ミズキ」という木)をその辺の山でとってきて、その枝にお団子を刺して、飾りをつける。。という行事です。
小学生の頃は、学校でも実家でも毎年やりました。
五穀豊穣・無病息災・商売繁盛などの願いが込められているそうです。
縁起物のひとつですね

お客様に尋ねると、「昔はようやったもんだ~」とのこと。
施設の桜の木の枝が雪の重みで折れてしまい、かわいそう

じゃぁ、その木を有効活用しましょ

明後日に「だんごさし」をしてみることにしたのでした

・・・to be コンティニュー

職場に、A郵便局から折り返し連絡が欲しいと連絡があったと。
勤務中、そんなことを伝えられ、「さては悪徳○○??」とちょっぴり
ビビリつつも電話してみました。
ヨコピの保険証が窓口に届いていると。
この前の休み、不在郵便物を受け取りに郵便局に行き、
身分証明書として保険証を提出。
どうやら、そのあとに落としたようです・・・
法人の名前が保険証には書いてあるので、調べてわざわざ連絡して頂いたようです。
てか、保険証が財布から無くなっている事に全く気づいてなかった
そして、親切な人が拾って届けてくれなかったら・・・
本当に有難いです。合掌です。
その不在郵便物も、実はB郵便局からのもの。
書き損じハガキの交換手数料を間違って二重に計算してしまったようで、
たった¥145を¥510の現金書留(速達)で送って下さったのです。
世の中の人間(特にヨコピ世代)は、本当にどうにかしている人が多すぎる。
時代の流れ?
社会のルーズさ?
って思ったりしてたけど。
少し視界を広げるだけで、温かい人っているものなんだと実感しました
そして、しっかりと生きていかねばならぬと再認識いたしました。
この出来事、新聞のお便り欄?にでも投稿しようかしら
勤務中、そんなことを伝えられ、「さては悪徳○○??」とちょっぴり
ビビリつつも電話してみました。
ヨコピの保険証が窓口に届いていると。
この前の休み、不在郵便物を受け取りに郵便局に行き、
身分証明書として保険証を提出。
どうやら、そのあとに落としたようです・・・

法人の名前が保険証には書いてあるので、調べてわざわざ連絡して頂いたようです。
てか、保険証が財布から無くなっている事に全く気づいてなかった

そして、親切な人が拾って届けてくれなかったら・・・
本当に有難いです。合掌です。
その不在郵便物も、実はB郵便局からのもの。
書き損じハガキの交換手数料を間違って二重に計算してしまったようで、
たった¥145を¥510の現金書留(速達)で送って下さったのです。
世の中の人間(特にヨコピ世代)は、本当にどうにかしている人が多すぎる。
時代の流れ?
社会のルーズさ?
って思ったりしてたけど。
少し視界を広げるだけで、温かい人っているものなんだと実感しました

そして、しっかりと生きていかねばならぬと再認識いたしました。
この出来事、新聞のお便り欄?にでも投稿しようかしら
