さて少し前になりますが
今回のスクールツアーは
「大分市立滝尾中学校」に
お邪魔しました。
今回は大分市教育委員会主催の
思春期講演会とのコラボレーション☆
特別講師として
呼んで頂きました!!
1年生約300人と保護者約200人と
合わせて約500人近くの皆さんの前での授業。
今までのタカシの経験の中でも
1,2 位の人数でした。
何より、保護者の皆さんが
事前に講演の情報を知り
生徒の保護者として
ボクが生徒にどんな話をするのか?と
興味を持って来てくれたこと
また生徒と一緒になって
ボクの質問などにも答えてくれたことなど
とても嬉しかったです。
中にはお父さんの姿もあり
滝尾中学校がより身近な存在なんだと
実感しました。
初めは少しだけ生徒との
距離を感じていましたが
とても素直で何かを感じて
自分の中でどうにか変換や
ヒントになるのでは?と
一所懸命に話を聞いてくれてる
姿にボクも刺激を受けました。
中学1年生って
自分の事を振り返ると
なんとなくオトナに一歩近づいた気にも
なっていたし、まだ子供のままで
居たいという気持ちも
そして何が?何に?という
明確なものがある訳じゃないけど
反発する気持ちが芽生えたり
少しずつ現実が見えて来る不安など
なんとなくモヤモヤする時期でも
あった気がします。
また、思ったことをはっきり
言えなくなる時期でもあり
「夢」に対しても恥ずかしいという
気持ちやそれを口にすることが
ダサイなんて思ったり。
急に親が鬱陶しくなったり
不満や見えていたなかった部分が
少しずつ見えて来たりと
毎日感情が動いて躍動して
細胞がまたひとつ生まれての
繰り返しの日々だったような感覚は
今でも覚えています。
7年単位で人間は
区切りがあったり動きがあったりと
いう説も聞いたことがあります。
まさに中学1年生は
小学7年生と考えるとその区切りの年。
いろんな事にチャレンジして欲しいし
自分で自分の道をほんの少しだけ
切り開いて行ってもらいたいと
思います。
そのお手伝いがボクに出来るのなら
とても光栄なことだし
背中を押してあげられたらと
思いこの活動をこれからも続けて行きたいです。
※写真は
許可を頂いて掲載しております^_^
今回のスクールツアーは
「大分市立滝尾中学校」に
お邪魔しました。
今回は大分市教育委員会主催の
思春期講演会とのコラボレーション☆
特別講師として
呼んで頂きました!!
1年生約300人と保護者約200人と
合わせて約500人近くの皆さんの前での授業。
今までのタカシの経験の中でも
1,2 位の人数でした。
何より、保護者の皆さんが
事前に講演の情報を知り
生徒の保護者として
ボクが生徒にどんな話をするのか?と
興味を持って来てくれたこと
また生徒と一緒になって
ボクの質問などにも答えてくれたことなど
とても嬉しかったです。
中にはお父さんの姿もあり
滝尾中学校がより身近な存在なんだと
実感しました。
初めは少しだけ生徒との
距離を感じていましたが
とても素直で何かを感じて
自分の中でどうにか変換や
ヒントになるのでは?と
一所懸命に話を聞いてくれてる
姿にボクも刺激を受けました。
中学1年生って
自分の事を振り返ると
なんとなくオトナに一歩近づいた気にも
なっていたし、まだ子供のままで
居たいという気持ちも
そして何が?何に?という
明確なものがある訳じゃないけど
反発する気持ちが芽生えたり
少しずつ現実が見えて来る不安など
なんとなくモヤモヤする時期でも
あった気がします。
また、思ったことをはっきり
言えなくなる時期でもあり
「夢」に対しても恥ずかしいという
気持ちやそれを口にすることが
ダサイなんて思ったり。
急に親が鬱陶しくなったり
不満や見えていたなかった部分が
少しずつ見えて来たりと
毎日感情が動いて躍動して
細胞がまたひとつ生まれての
繰り返しの日々だったような感覚は
今でも覚えています。
7年単位で人間は
区切りがあったり動きがあったりと
いう説も聞いたことがあります。
まさに中学1年生は
小学7年生と考えるとその区切りの年。
いろんな事にチャレンジして欲しいし
自分で自分の道をほんの少しだけ
切り開いて行ってもらいたいと
思います。
そのお手伝いがボクに出来るのなら
とても光栄なことだし
背中を押してあげられたらと
思いこの活動をこれからも続けて行きたいです。
※写真は
許可を頂いて掲載しております^_^