木曜日のお楽しみ
懐かし投稿。
数年前に
ライヴ会場で販売した
作品。
書き溜めてたので
グッズとして喜んで
貰えたらと思い
販売したらあっという間に
完売しました。
その中でも
なんとく自分が好きだったので
手元に置いていたひと作品。
「好きやに」
大分弁の中でも
かなり高度なニュアンスを持つ
言葉。
きっと、大分で生まれ育った人しか
使いこなせない言葉では
ないかと?と個人的には思っています笑
「好きです」とは
違うし
「好きなんだよなー」に
近いものはあるけど
なんかちょっと違う。
好きである事が
自分自身も嬉しかったり
聞いて欲しかったりが
なんとなく含まれているのでは?
そして、未来的要素が
ほんの少しだけ含まれてることを
お気づきだろうか!?
「だから、ボクと・・・」
と続いていきそうな隠れフレーズ。
にしても
エモいわー。