片付けの達人曰く☆彡
You Tube の 片付けの達人より
男性の方ですが、家をホテルのように片づけると
勤務先においての働きも捗るとありました
以前より、ホテルの調度品などに興味はありましたが、
ひとつずつ実行に移すことに
まずは、Amazonにて、籠を(2個セット)買い、
洗面所と食卓テーブルに
片付けの達人曰く☆彡
You Tube の 片付けの達人より
男性の方ですが、家をホテルのように片づけると
勤務先においての働きも捗るとありました
以前より、ホテルの調度品などに興味はありましたが、
ひとつずつ実行に移すことに
まずは、Amazonにて、籠を(2個セット)買い、
洗面所と食卓テーブルに
7月13日は、亡き夫の祥月命日で☆彡
般若心経を唱えました
お墓へは、また改めて
お夕飯に、うなぎをいただきました
家の目の前にあるうなぎやさん、月に1度は頂いてますが
お弁当にしていただいて、家でいただきます
(人手不足で、配達はされなくなり)
友人が、注文の品をもらってきてくれました
店内、大変な人でしたようです
うなぎやさんのお玄関
こちらも、石川の九谷焼窯元へ
ご自宅の床の間を洞床になさっていて、お正月などに掛けて楽しんでいらっしゃるそう
題名:春宮局(王昌齢) 王鐸の書体で
意味:昨夜の春風で、露井のそばの桃の花が一斉にほころび始めた
漢代のことに思いをはせれば、未央宮の前殿に満月がかかり、
平陽公主のもとで歌舞していた人は、武帝の寵愛を受けるようになった
御簾の外の春寒に、みかどは錦の上着を賜れたという
こちらは、山口の方に
題名:惠崇(えすう)の春江晩景 米芾の書体で
意味:竹林の向こうの桃の花が二枝三枝開き、春になって江の水が
ぬるんだのは誰よりも鴨が先ず感じ取る
シロヨモギがあたり一面に生い茂り、アシの新芽はまだ短い
今がちょうど河豚が江を遡ってこようとする時期だ
貰っていただいた作品☆彡
こちらは、亡き夫の元上司へ
「称萬寿資百福」 万寿を称え百萬に資す
長生きをして 多くの福に助けられる
中学の同級生に
意味:都を離れ旅をする身、思えば涙がはらはらと袖をぬらす懐かしさ
折しも都へ向かう使者に会ったが紙筆が無いので、
せめて無事でいることだけでも 家族に伝えてもらうことにしよう
大病をされ入院中のネット友へ
意味:笛の音が、風月の清らかな秋の山に伝わってくる
吹いているのは誰なのか 聴く者の腸をかきむしるように悲しくも
巧みに響き渡らせるのは、風の律の調べ
呂の響きをゆるがし、みごとに調和している
月の光は、山並みの稜線に寄り添うように、
いくつかの峰を克明に浮かび出す
このしらべには、えびすの兵士たちを真夜中に
北へ退却させるだけのことはある
奏でられる武陵の曲には、遥か南の地へと遠征した人々の心が
しのばれる 故郷の庭の楊柳は、いまごろは、葉が落ちているだろう
その葉が折楊柳の曲とともに、憂いに満ちた私の胸中に、
ことごとく生まれ出のは、一体どうしたことか
福井の友、お元気になれれました~^^v
夫が亡くなって、7月に亡くなって、10月に仕上げました
この大きさを書くのは初めてでしたが、
思いのほか 書けたので希望が持てました✒
魏二(ぎじ)を送別す(王昌齢詩)
意味:揚子江にのぞむ楼上で別離の酒に酔っていると、
みかんの花の香がただよって来る
川風は雨を呼んで舟に吹き込み、涼気をもたらす
こうして別れたのち、わたしは湘山に照る月のもとで君をしのびながら、
夢うつつの内に長く聞こえる清らかな猿の鳴き声に、
哀愁の心を抱きつつ耳をすます
今年は、この臨書を区の美術展に出展予定です✒
蘇軾の詩を書いたお軸の写真を、出張先で見つけられて購入された
ある方のお写真をいただいて 臨書しました
書体は分かりませんです✒
同じ詩を王鐸の書体で書いたことがありました
その資料から
「西林の壁に題す」
意味:横にずっと眺めると山々が連なり、片側からみれば、峰がそびえる
山々の形は遠くに、近くに、そして高く低く、どれ一つとして同じ山はない
だが廬山のまことの姿を見知らずにいたのは、なぜかといえば、
それは、私がこの山の中に居たためである