仕事を終えて、アパートに帰る前に、建築現場をパトロール。
明日から基礎工事が始まる予定。基礎工事の完了予定日が6月15日だから3週間が基礎工事となる。
今日の工事状況は、遣り方(やりかた)が出来ていました。
インターネットで調べたのですが遣り方とは、
建物の外周部から、約50~100センチ程離した所に木杭を差し込み、オートレベルや
レーザーレベルなどを使い、GL(住宅の基準となる高さ)から50~70センチ上がった場所で
平行に、9センチ程の幅の貫き板と呼ばれる板で、建物の周りに囲いを作ることだそうです。
それと、地盤改良で出た余分な土を捨てる作業が行われていました。
地鎮祭の後に現場監督から渡された工程表と工事に関するQ&Aに、こう書かれている。
敷地内の土のお話し
建物解体により土地の高さが下がったり、工事中にも大きな石・岩や埋設物が出ることがあります。
こうした場合、撤去や新たに土を入れる必要があり、別途費用がかかることがありますのでご了承
下さい。
予定外の費用が出なければいいのだが、10万円ぐらいは覚悟している。
金額がハッキリしたら、このブログで公表します。
※ タイトルの『第○日目』とは、地盤改良が始まった5月22日を第1日目とし、大工さんがお休みの日曜日・祝日を除いた日数です。
明日から基礎工事が始まる予定。基礎工事の完了予定日が6月15日だから3週間が基礎工事となる。
今日の工事状況は、遣り方(やりかた)が出来ていました。
インターネットで調べたのですが遣り方とは、
建物の外周部から、約50~100センチ程離した所に木杭を差し込み、オートレベルや
レーザーレベルなどを使い、GL(住宅の基準となる高さ)から50~70センチ上がった場所で
平行に、9センチ程の幅の貫き板と呼ばれる板で、建物の周りに囲いを作ることだそうです。
それと、地盤改良で出た余分な土を捨てる作業が行われていました。
地鎮祭の後に現場監督から渡された工程表と工事に関するQ&Aに、こう書かれている。
敷地内の土のお話し
建物解体により土地の高さが下がったり、工事中にも大きな石・岩や埋設物が出ることがあります。
こうした場合、撤去や新たに土を入れる必要があり、別途費用がかかることがありますのでご了承
下さい。
予定外の費用が出なければいいのだが、10万円ぐらいは覚悟している。
金額がハッキリしたら、このブログで公表します。
※ タイトルの『第○日目』とは、地盤改良が始まった5月22日を第1日目とし、大工さんがお休みの日曜日・祝日を除いた日数です。