一昨日、監督さんから電話があり、『29日に鉄筋組みの検査を行って問題無ければ30日から
ベタ基礎のコンクリートを打設します。』と聞いていたので会社に向かう前に工事現場に向かった。
既に業者の方が来ていました。クレーンも来ていました。鉄筋の所々に赤テープが貼っていた。
赤テープまでコンクリートを打設するそうです。その高さ22Cmだそうです。
会社の帰りに現場に向かいました。スッカリコンクリートが . . . 本文を読む
新築までの道のり7日目。着工日の5月22日から日曜日を除いてカウントしている。
ベタ基礎の鉄筋組みが出来た。明日は、家の内側で立ち上がりの部分の鉄筋組みをしてから現場監督の検査があるそうだ。
鉄筋ベース筋(基礎内部全てに網目状に並べられる)は、13mmの鉄筋を使っている。(建築業者のおじさんに聞いた話)
立ち上がり鉄筋は、16mmを使っている。(建築業者のおじさんに聞いた話)
他のハウスメーカ . . . 本文を読む
工事着工5日目。今日は土曜日なので、プラのごみ収集日。ごみを持って外に出てそのまま歩いて工事現場までパトロール。
建築業者の方は既に到着して作業に取り掛かる準備ちゅうでした。
地盤に養生を行っていた。養生は何のためにするのか現場の建築業者に聞くと、地面からの湿気対策で
養生ビニールの上にベタ基礎の鉄骨を組み上げると教えてもらった。
それと、土地の真ん中あたりを凹ませているのは、なぜか聞くと家の荷 . . . 本文を読む
仕事を終えて、アパートに帰る前に、建築現場をパトロール。
明日から基礎工事が始まる予定。基礎工事の完了予定日が6月15日だから3週間が基礎工事となる。
今日の工事状況は、遣り方(やりかた)が出来ていました。
インターネットで調べたのですが遣り方とは、
建物の外周部から、約50~100センチ程離した所に木杭を差し込み、オートレベルや
レーザーレベルなどを使い、GL(住宅の基準となる高さ)から50~ . . . 本文を読む
5月22日、yon5g家の新築までの道のり、第1日目は、地盤改良からです。
我が家の建てる土地が軟弱なので地盤改良が必要です。
地盤改良の代表的な的な工法は、ソイルセメント工法と小口径鋼管杭工法があります。
ソイルセメント工法は、軟弱地盤の土にセメントミルクを注入かくはんして、地中に柱状の改良杭をつくる工法。
一方、yon5g家が行う小口径鋼管杭工法は、支持地盤が深くソイルセメント工法(4~5m . . . 本文を読む