抱っこし終わって帰ろうとしたときゲージの中にふやけさせてフードがあったので小さくちぎって食べさせたら、なんとプッチが食べてくれました。ついついうれしくて丸いフードを10個ぐらい食べさせていました。面会に行ったとき後ろ足が動かずタオルでおなかを吊り上げられ前足だけで何とか歩こうとしていたワンちゃんが診察を終えたところでした。命があれば何とかしてもと思ってしまいました。小さい体で不安がいっぱいの入院生活をしているプッチですが早く原因が判明してくれるといいですが、、、、、、!
10月23日今日のプッチはよく泣きました。先生とゲージの前で話しているとクゥークゥーと泣いて、あまり泣くので先生がゲージを開けて抱っこしてもいいですよと言ってくれたので抱っこしてきました。歩きのほうはまだまだですが泣けてきたし少し感情を出せるようになってきたのかな?明日また血液検査の予定だそうですが、すい炎の原因が検査の数値から現れないと歩けない原因は神経障害、脳こうそくなども考えられるそうです。とりあえず明日の検査待ちです。