点滴を長くしていると血管がやられるので次回は反対の前足に変えるそうです。すい炎の数値がストレスからでしたとなれば本当は笑い話になるのですがと先生が話していました。そのことを祈るだけですね。頑張っているプッチに更にがんばれとは言えず、ただただ抱っこしてきました。先生が言うにはとても体は激痛を伴っているはずなのにと辛抱づよいプッチを感心していました。私たちもそんなプッチの気持ちを思うだけしかできなくて、、、、、、。
今日も行ってきました、先日は血液検査の結果が安定していたので楽観して待合室で待っていたら、診察室に呼ばれ本日の検査結果を聞かされました。ショックな結果でした。点滴の速度を遅くしたらまたすい臓の数値が10倍以上に跳ね上がっていたそうです。最悪、すい臓がんの可能性を否定できなく、検査の方法としてもすい臓はもっともやりにくく、ガンなどを発見しにくい場所だそうです。でも、まだそう決定した訳ではないのですが、、、、、、。それでも、排便、食欲などすこし活発で、ときおり噛みつくこともあるそうです。場所に慣れてきたのか、体調がよくなったのか、検査結果から入院がまた伸びました。もう少しで帰ってて来れると思っていたのに、みんな肩を落として帰宅しました。でもめげずにまた面会に行きますね!