幽玄窯

ブルームーン

 今年6月に夏の天の川の写真を撮りたくて、ウエブ検索をする中でフリーのソフトStarWalk2を見つけダウンロードしました。
面白いソフトで今自分が見ている星の名前はタイムリーにわかり、地球の裏側の星、見ることが出来ない昼間の今空にある星などを写してくれます。
 それは入り口で、星に関することを随時通知してくれます。
先日も木星が最接近することも知りましたが、私の500mmのカメラレンズではとても歯が立ちません、断念しました。
 今日はブルームーンと言うことで空を眺めましたが残念ながらガスっています。
「スーパームーン」は科学的な定義があいまいで、国立天文台では「今年もっとも地球に近い満月」と表現している。一般的には、その年に見える満月でもっとも大きなものを「スーパームーン」と呼んでいる。  国立天文台によると、8月31日の満月は2023年中で地球からもっとも近い満月。月は8月31日午前0時54分に近地点(1公転の間で月が地球にもっとも近づく点)を通過し、午前10時36分に満月となる。満月のときの地心距離(地球の中心と天体の中心の間の距離)は約35万7,300キロメートル。視直径(天体の見かけの大きさ)は約33分26秒角。
証拠写真を撮りました。





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