幽玄窯

来し方行く末に思いを巡らす

今朝家内が新聞のコラムを持ってきて、「これ何と読むの」と聞かれた。
そこにはコラムの締めに「今年も残すところ1か月を切った。旅立った人と、その人が残した言葉を浮かべながら、来し方行く末に思いを巡らす。」と書かれていました。
私もわからず、恥ずかしながら私の記憶の中には目にしたことも残っていませんでした。
 Copilotに聞いたらこんな答えが返ってきました。
「来し方行く末(こしかたゆくすえ)」とは、日本語で「過去と未来」という意味です。「来し方」は過去の出来事や経緯を表し、「行く末」は未来の展望や運命を意味します。この表現は、過去の出来事を振り返りながら、未来について考えるという文脈で使われることが多いです。
とありました。
 寄る年波もあり、昨日は家内と久しぶりにショッピングモールに行ってきましたが、探し物があったので1階から3階まで全フロアーを歩きましたが相当な距離だと思います、帰るころには体がしんどくて駐車場の車までやっとの思いでたどり着きました 。

「行く末」より「断捨離」の言葉が私には友達みたいです

東京湾のランチクルーズで羽田空港脇を通過した時の写真ですが、今は家でお茶漬けが一番安気です。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事