齋藤元彦を擁護する週間現在の現在ビジネスと立花孝志ですね。
隠れ負債と言っても其れは、阪神淡路大震災や色々あってですが齋藤元彦が知事に成ってもあまり減っていないが表の負債は、減っていますが隠れ負債は、逆に増えているんです。
天下りは、悪や税金の無駄遣いと言うのは、問題ですのでね。
天下りの利権部分も在りますが天下り利権が酷いのは、政令指定都市の神戸市で兵庫県じゃありません。
神戸市の天下り利権と兵庫県の天下り利権を混同している可能性も在りますのでね。
神戸市の天下り利権や税金の無駄遣いと兵庫県の天下りと税金の無駄遣いをや県の事業と神戸市の事業を混同している可能性も在りますのでね。
自殺した元東播磨県民局長に愛人がいた其れは、元東播磨県民局長の個人的や家庭の問題ですのでね。
齋藤元彦の擁護が維新支持者を中心に広まっていますが齋藤元彦が知事として有能かというと駄目知事です。
兵庫県の産業が斜陽にや企業誘致に失敗するし港湾部分は、もう誘致する部分が無くて神戸市は、政令指定都市ですので県が誘致するのは、間違っているんです。
企業誘致するとしても港湾部分は、もういっぱいいっぱいで災害対応部分として空けている部分も在りますのでね。
防衛産業が多い兵庫県の港湾部分に企業誘致すると言ってもね。
齋藤元彦は、仕事は、出来ますが其れと知事として有能かというと駄目です。
齋藤元彦は、財政局長じゃ無くて知事だったんです。
知事の仕事は、財政の建て直しだけではありません。
そもそも教育の無償化は、維新の政策です。
県庁庁舎建て替えせずにその資金を返済にと言っているが其れは、財政局長の仕事で知事の仕事ではありません。
知事の仕事は、政府との交渉や県の産業活性化や各自治体のサポートに県の特産品アピール観光客誘致(兵庫県の場合は、政令指定都市の神戸市は、神戸市が独自に行う)で財政の建て直しだけではありません。