2020年始めに中華人民共和国に居た邦人帰国の為に兵庫県やその他の自治体がマスクを中華人民共和国に送った事を理解していない上畠寛弘ですのでね。
殆どが災害時の備蓄で医療用マスクでは、ありません。
備蓄期限が切れる直前の中華人民共和国製マスクを中華人民共和国に送っただけですのでね。
送ったマスクは、中華人民共和国製のマスクですのでね。
2020年始めに中華人民共和国に送ったマスクの帰国便に在中邦人の帰国希望者を乗せて来る目的で送ったマスクに対して文句を言う。
N95等の医療用マスクが2020年始めに不足しているが中華人民共和国に送ったマスクは、低品質マスクで医療現場じゃ使えない物ですのでね。
兵庫県はマスクを中国に100万枚も寄贈するが、県下の公立豊岡病院ではマスク不足で病院機能停止の危機、インフルエンザ患者を処置する時以外はマスクは使わない…と報道。先ずは県内の病院や福祉施設に配布すべき!神戸市民は県に莫大な税を納めるが、無駄遣いも甚だしい。県の存在価値は?@hyogokoho https://t.co/BFagPEOQ3G
— うえはた のりひろ 神戸市会議員【東灘区選出】上畠寛弘 (@NorihiroUehata) February 10, 2020