私は、再三再四言っているんだけどね。
外国為替特別会計は、為替介入の為の物ですのでね。
含み益含み損は、円建て簿価で出す為に含み益を還元するには、為替市場で円にすると為替操作国認定去れますが外国為替特別会計の何%かは、失われますのでね。
為替介入すると含み益は、少なく成りますのでね。
余剰金を別の財源に普段は、出来ませんが普段は、内外の銀行に外貨や円の状態で預入していますので利息が増えるや為替介入時の時にドルやユーロが増えると円買いする等円が増えるとそのまま一般会計に編入去れるんです。
国民民主党の玉木代表や高橋洋一氏が言う国民への還元ですが為替介入して1ドル155円~150円の状態を維持する此れ以上物価上昇を抑える必要が在りますのでね。
為替介入資金を喪うのは、問題ですのでね。
超円高ですと外貨が無くても外貨を買い入れですので円が有れば良い超円高の時に確保した外貨の含み益は、多いですがね。
外貨から円にすると含み益ですが外貨が増えた訳じゃありません。
玉木代表が旧民主党に居た時に1ドル75円や68円に安倍晋三総理がドル買い為様とすると国庫すっからかんにって外国為替特別会計の外国為替特別調整金迄子供手当ての財源にして仕舞う等の事を行い超円高に成った為に国債発行して為替介入出来た。
超円高だった時に介入して確保したドルやユーロの含み益の事は、忘れる事ですのでね。
含み益が有っても円建て簿価でドル建てやユーロ建て簿価で増えている訳じゃありません。
ドルやユーロの保有が増えた外国為替特別会計に使う米国債やユーロ債の利息や内外の銀行に預入している部分の利息を受け取ったら余剰金ですのでね。