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yoshikazu blog

2021/07/27コロナウィルス危篤状態を重症状態と呼んでいます。中等症は、普通重症状態と呼ばれる状態者も含まれています。




日本では此の状態で中等症です。
日本では、新型コロナ感染症は、酸素吸入器使用しないと呼吸出来無い人と酸素吸入器が呼吸補助に使っている人を中等症と分類しているが重症に分類しないといけない人を中等症に分類して重症化率下げている確かに発症率重症化率は、低いが重症と分類しないといけない人を中等症としているから気を付けましょう。
新型コロナウィルス感染症は、感染しても殆どの人が発症しませんが発症すると大変なので感染予防に気を付ける必要性が在ります。
検査受けていない人一度検査受けているが偽陰性なので感染者と数えられていない人から感染する可能性も在ります。
無自覚無症状感染者(健康感染者と呼ぶ)人達から感染する場合も在ります。

発症予防に気を付けていれば良いです。

インフルエンザワクチンと違い新型コロナウィルスワクチンは、違います。

インフルエンザワクチンは、抗体を接種するワクチンでウィルスと型が違うと効果が出ないです。
同じA型でも型が違うと効果が出ないA型混合ワクチンでも型が違うと効果が出ない変異型に効果が出ないですが変異が微妙や遺伝子型が似ている等なら効果が出るかもしれ無いと言う物です。

新型コロナウィルスワクチンは、メッセンジャーRNAワクチンでウィルスの遺伝子を解析して人間等に免疫抗体作る様にするワクチンです。
免疫抗体反応が強く出るのが弱点ですから。
メッセンジャーRNAワクチンは、人間等に免疫抗体作る様に促すワクチンでウィルスに感染した人が感染しても発症し難い様に成るのを利用するワクチンです。
メッセンジャーRNAワクチンは、変異ウィルスに強い特徴が在りますのでインフルエンザ用のmRNAワクチンを開発中なので此れからのワクチンは、抗体ワクチン不活性化ワクチンよりも効果が有るが免疫抗体反応が強く出る弱点が在りますけれども。

COVID19もインフルエンザも1種の風邪ですウィルス感染症の1種だけどウィルスが特定去れるだけ強く毒性も強く免疫抗体反応で重症化する可能性が高いのが他のウィルス感染症と違う所です。

メッセンジャーRNAワクチンに遺伝子組み換え機能は、存在していなく人間には、遺伝子修復機能(多細胞生物は、全て持っている)が有るので全く気にしなくても良いから老化や病気等で細胞分裂回数が年齢よりも多いと遺伝子修復機能は、衰えますし遺伝子も劣化するから多少老人は、微妙に変化する位だけど。
微妙な遺伝子変異は、人間も常にしているからウィルス等への感染紫外線自然レベル放射線で変異しているので遺伝子組み換えられるて恐れるのは、違うから。
怖いのは、アレルギーや体質持病等で接種出来無い人にも接種去れる事と2回接種しても抗体が出来難い人も居る免疫抗体力が強い人程危険な免疫抗体反応が出る事です。
(免疫抗体反応は、副反応とか副作用と呼ばれている物ですが正確には、免疫抗体反応の方が正しいですから。)
😓😓😱
ワクチン接種しても感染するし発症もしますが重症に成る確率は、下ります。


一回目の接種で十分抗体出来る人に2回接種は、不要です普通の人よりも免疫抗体反応が強く出る可能性が有るどうしても2回接種したいなら期間を長めに取るとか重症中等症からの回復者は、免疫抗体十分出来ているの確認出来れば接種する必要性が無いですけれど。

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