上畠寬弘神戸市会議員国民と国籍の意味の違いも国民健康保険の事も知らなかった

神戸市会議員上畠寬弘氏外国人差別し過ぎでは、外国人の国民健康保険不正利用は、問題だが日本人と外国人と言う事で国民か国民じゃ無いか違う訳じゃ無い。

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国民は、英語でCitizen 国籍は、Country of Citizenと書きます。

国民とは、市民と言い換えれば良いだけですから。

国籍とは、其の国に居住や納税していなくても関係ない物です。

日本人がアメリカに移住して永住権貰えば日本国籍のアメリカ国民となるがアメリカの国籍は、貰え無い。

外国人が日本に移住して永住権取得する日本人と婚姻する日本に就労ビザ取得して就労すれば外国籍の日本国民と成ります。

国民とは、国に属する人間集団　国に対応する人間集団の意味で日本国籍でも外国に住み外国で就労して日本に納税していなければ日本人だけど日本国民じゃ無い。

其れと逆で日本に住み日本に納税して日本で就労もしくは、日本人と婚姻していれば外国人だけど日本国民として認められる。

国籍と国民の違い理解出来ていないからこう言う問題書き込みするのでは、無いでしょうか?

日本人=日本国籍持っている人を法律上呼びます。

日本国民=日本国に属する人間の集団又は、日本国に対応する人間の集団(外国籍でも可)国民健康保険保険料は、前年の所得前前年の所得で決められますので日本人だろうが外国人でも同じ基準ですから。不当に安い訳じゃ無い。

日本国籍持っていても外国で永住権取得して日本で就労も納税もしていなければ日本人だけど日本国民じゃ無いと成ります。