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yoshikazu blog

ウリジンは、ウラシルが変化する物ですので天然蛋白質の一種ですのでね。

ピーター・アンドリュー・マッカロー五月蝿い。

ウラシルがウリジンに変化するってこいつ生物学学んだ?

ウリジンと言うのは、ウラシルがリボース環にグリコシド結合(無水結合)した物でヌクレオシドの一種ですがね。

ウラシルとリボース核酸がウリジンに変化するって言うのは、意外に知られていないですがね。

mRNA分解酵素は、ウラシルがウリジンに変化したら働いている証拠ですのでね。

ウリジンは、天然物質で生物なら普通に体内に在りますのでね。

mRNAで構成去れたスパイク蛋白質は、分解去れ無いと言っても酵素じゃ無くて白血球が食いますので問題在りません。

スパイク蛋白質に白血球が食い易くする為に取り付くのが中和抗体ですのでね。

免疫と言うのは、白血球が食い易くする為の目印の抗体とスパイク蛋白質が結合し白血球がどんどん食って行きますのでね。

何も問題在りません。

Total Fake News Worldて知識が無いのに鵜呑みにして調べ無いからね。
ウリジンとは? 意味や使い方 - コトバンク

ウリジンとは? 意味や使い方 - コトバンク

化学辞典 第2版 - ウリジンの用語解説 - 1-β-D-ribofuranosyluracil.C9H12N2O6(244.20).リボ核酸(RNA)の構成成分の一つとして,ヌクレオチドの形で広く生物界に存在する....

コトバンク



マッカロー博士「mRNAで生成されたスパイクタンパク質は人間の酵素では分解されず、血液中を循環し続ける」

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