重水素やトリチウムを核融合させてエネルギー取り出すて無理でしょう。
高市早苗氏のこの政策だけかなり実現性が乏しいです。
核融合エネルギーは、確かに膨大ですが電力を得るには、不向きな方法です。
水に中性子当てれば沸騰します原子炉とは、核融合核分裂で電力供給しているのでは、無くウランやプルトニウムから中性子飛び出すの利用して水を高温高圧沸騰させて蒸気タービン回し発電する方法です。
水を沸かす方法が火力か中性子で温めるかの違いなのです。
水素の同位体重水素3重水素(トリチウム)が核融合すればヘリュウムに又は、不足ヘリュウム此れもトリチウムと呼びますに成ります。
その熱量を取り出すと言ってもそんなに出ません又重ヘリュウムが中性子放出する時に放射線出す問題。
3重水素や重水素も放射線出す問題。
核融合した水素原子が減り水素原子が水に戻らなくなる成る問題。
核融合よりも核分裂の方が放射線や熱量多いので融合分裂反応がかなり危険⚠な問題も有る。
放射性ヘリュウム放射性リチウム(中性子が多い元素で自然に出来難い元素と中性子が不足している元素)が出来やすく成るのが核融合です核分裂起き難いので水素原子に戻らなくなる危険性も有る非常に言い難いが原子炉よりも危険で水素原子が減ってしまうと言う事は、水に成る水素原子や有機化合物に成る水素原子も減ってしまう危険性を伴う技術です。
放射線は、減衰するが水素原子が減れば生物の生活環境が変化してしまう其れで無くても水素原子の宇宙放出は、毎年自然に起きている現象です。
核融合炉は、水素原子減少する可能性大。
核融合爆弾つまり水爆だ純粋水爆を造る為の技術利用だけど核融合出来る圧力迄原子を圧縮する技術等まだ出来ていない。