アエラとそれを元に書いたRAPT理論+aですがね。
JHCOが受け取ったコロナ対策助成金は、病院の院内感染対策助成金と治療費助成金で治療費は、別途支給他にも空床確保料金に色々ありますしね。
余ったお金を貯金していただけですしね。
つまり地域医療推進機構がコロナ対策の為に前渡しで2021年に渡されて念の為に譲渡性定期預金にして置いた物が有価証券ですしね。
有価証券と言っても病院運営費の足しに使っている物と定期預金として預け入れている物がありますね。
増えたのは、定期預金と運営費の足しに使っている有価証券の時価総額だと財務諸表を見れば理解出来る物ですしね。
前渡しコロナ対策費と治療費助成金ですしね。
余れば国に返すお金ですしね。
病院だけで57も有れば前渡しコロナ対策助成金が多く成りますのでね。
余ったお金は、国庫の防衛費に拠出去れますが前渡しコロナ対策助成金ですので院内感染対策治療費助成金ですし各病院🏥の治療費や病床確保に必要な分が2021年時点では、幾らに成るのか不明瞭ですのでJHCOが一旦預かって各病院に必要に応じて分配するためのお金ですしね。
更に幽霊病床じゃ無くて予備病床確保病床空き病床と言いますのでね。
前渡しコロナ対策助成金ですので一旦無記名の譲渡式定期預金必要に応じて各病院に譲渡去れますし余れば病院運営に必要分残して国庫に返納去れますのでね。
治療に必要な医療機器購入にも使って余ったお金を一旦無記名の譲渡式定期預金にして置いた必要に応じて各病院に払われて行き余れば病院に必要な分残して国庫に返納去れますのでね。
病院57もありますし他にもありますしね。
看護学校もありますしね。