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yoshikazu blog

実態経済社会と投資先行経済社会

実際某SBGの事が引用記事内に在りますが関係無い事ですのでね。

そもそも循環経済とは、物を買うサービスを受ける際にお金を払う受け取った人也企業が又お金を払って物を買ったりサービス受けたりしながら経済回して行く方法で物を加工運搬費用も其の中に入っています。

投資型経済成長とは、事業実績が弱いが其の会社や人物の才能技術に投資して投資した所が成長して其の会社や人物の価値高める事だけど見誤ると損するだけ。

上記は、実態経済社会に依る経済成長と言う物です。
逆に為替相場や株式市場価格操作して無価値な会社や国に投資させて経済実態以上の価値偽装させて株式価格実態以上に上げて行く投資経済裳時が行われると経済破産状態(バブル崩壊)に成ってしまう危険性と株式価格が実態依も高いので資金調達して会社建て直すかは、経営者の資質ですので此れやられたからと言って建て直す事が出来無いや逆に順調だった会社潰すかは、経営者の資質に依る物なので問題無い会社は、何も起きない(会社を国経営者を首脳に一部置換えて読んで見れば良い)です。

株式価格吊り上げの為グループ内で取引してグループ内循環させて売上や利益誤魔化している所も在りますが其れ以外にも株式価格変動に攣られて順調なのに株式価格が下がったり赤字状態で別に凄い技術等持っていないサービスも悪いのに株式価格が上がったりするのが投資先行経済です。

実態経済成長に基づく投資経済成長と投資経済成長先行で状態経済が付いて来ない経済状態どちらが正常な経済社会なのか解りますよね。
前者がロックフェラーとロスチャイルド家等後者がゴールドマンサックス等の言い分です。

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