斎藤元彦に知事の資格無しそもそも必要経費と言う概念が欠落しています。
会社でも政治でも必要経費は、掛かりますしね。
必要経費必要備品は、減らすとしても良く考える必要性が在りますしまあ財政能力が意外に弱いのでしょうつまり決まった予算や出納予想で使う予想配分は、出来ても自分で予算分布図見ながら予算分布見直しとかが出来無いのに他に任せ無い等色々な弱点が出て来ています。
本来は、財政課長て総務省出向のノンキャリアなのに低い役職だったのも財政は、理解出来ると本人も周りも出来ると思い込んだのだろう。
センチュリーをリース解約してアルファードも兵庫県の事情を理解出来ていない何故購入じゃ無くてリース契約だったのかリース契約の場合車検整備時の代車手配や貰い事故時の修理代修理中の代車手配や故障時の代車手配が容易で2台は、どちらか一方が故障した際に2台在れば1台は、使える。
知事公用車と成っていますが政財界や外国要人の送迎車兼用で皇族等が訪れた場合等にも使う自動車をアルファードに変えるのは、ちょっと問題が在りますし。
選挙公約のコロナ病床倍増は、現実離れした公約なのですから。
更に各市長町長とも合わずで知事室に引き篭もっています。
明石城公園の樹木伐採やり過ぎなので見直せと日本全国から来ていますが明石市長や市民の意見聞き入れませんし。
何でもかんでも予算減らすのに何故か伐採は、見直ししていません。
はっきり言ってとっと公職選挙法違反した可能性も在りますのでまあ失職に成るかもしれ無いけど。
予算分布見直し等を行わず市町跨ぐ開発整備計画の調整もせず阪神播磨湾岸を整備して企業誘致だ何処のだ中華人民共和国人民解放軍のフロント企業誘致か?と言う人物なのですから。
本当にこんな知事が要るのかリコールするよりも失職させた方が良いでしょう。