グリサホートて栄養成分だけど何故ラウンドアップの主成分が叩かれているのかて世界中の規制機関で調査去れたから尾鰭が付いた情報らしい除草剤と言ってもアミノ酸グリシン誘導体が正体なのだから。
そもそも世界中で禁止て何処の情報だ世界中で使用去れていますけど。
あまり高い濃度だと発癌性が在り肝臓に問題起こすがラット等の小動物実験で出ているが人間なら代謝である程度出るから問題無い物なのだからね。
どうも枯葉剤の成分と混同した情報の様に思う同じ会社が製造したから混同したのだろうがダイオキシン類が枯葉剤の成分です。
そもそもグリサホートが危険なら人間は、全員病気に成っています。
どうも2人の博士がろくに検証もしないで書いた論文が根拠で危険視去れていますが別の博士が反撃論文出している此の事実も有る。
パラコート系と混同したのでは、グリサホートなら微生物で分解出来るし人間の躰に必要な成分なのだからね。
高い残留濃度で癌に成るかもとタンパク質合成阻害成分と言っても動物と植物のタンパク質合成の仕方は、異なっているし動物は、代謝で排出や肝臓で分解出来るが植物は、排出も分解も出来無い出来ても遅いので枯れてしまうのだから。
枯葉剤のメーカーが製造したからと言ってもダイオキシン類とタンパク質誘導体グリサホートじゃ全く成分が違います。
野菜も発癌物質含んで至り毒成分含んで至りグリサホート含んでいて他の植物やっつける性質持っているのも有るから騒ぐ程の物でも無いでしょう。
農産物に濃縮去れると困るが農地での使用制限は、有る程度の物を全面規制と勘違いしたのでしょう。