核融合発電と原子力発電の違いって言っても核融合の熱で水を沸かして行くかウラン237やウラン235の放射崩壊熱で水を沸かして蒸気タービンを回します。
重水素や三重水素原子を核融合させてヘリウムにしますが余った中性子が飛び出して他の元素に飛び出した中性子が中と中性子が中った元素が核分裂しますのでね。
重水素や三重水素は、海水を電気分解する必要が在りますがね。
連鎖核分裂核融合反応が起こる可能性も考える必要が在りますが三重水素原子が自然界に少ない原子力炉で三重水素を作る必要が在りますのでね。
ヘリウム5やヘリウム6が出来ると余った中性子が飛び出して他のヘリウム4に中性子が中りヘリウム4が重水素と単純水素に核分裂して又余った中性子が炉の構成元素を核分裂させるが又核分裂した元素が又核融合するのが連鎖核融合でどんどん核分裂して行くのが連鎖核分裂ですのでね。
原子力発電は、ウランの崩壊熱で水を沸かして行くので連鎖核分裂核融合反応が起こる可能性は、全く無い。
連鎖核分裂核融合反応が起こる起きないに関わらずウランの崩壊熱を出す時も天然核分裂核融合反応でも放射線の一種中性子線出ていますのでね。
天然核分裂核融合反応で出る中性子線と核融合炉で出る中性子線と言ってもヘリウム5に核融合して成った元素がヘリウム4に代わる時に中性子を放出しますのでそれが中性子線の正体ですのでね。
中性子線は、元素に中りますと核分裂反応を起こしますのでね。
核融合等諦めた方が良いと何度でも言いますが発電に使えない崩ウランや他の放射性元素で発電出来る方法が現実的ですのでね。