石川県能登半島地震でデマが出ていますが信用出来る情報を得る事ですね。
10本弱の活断層が一斉に動いた一つの地震じゃ無くて10弱の活断層型地震が同時に起きた可能性と長い活断層が動いた可能性が指摘去れています。
兵庫県立大後藤忠徳教授(地球物理学)と金沢大平松良浩教授(地震学)の見解は、異なっていますが活断層型地震だと言う事は、一致しています。
海底活断層型地震ですのでね。
活断層型地震だとP波が観測去れ無い観測去れても弱いですのでね。
「10本弱の活断層が一斉に動いた可能性」 後藤・兵庫県立大教授 | 毎日新聞
石川県・能登地方では、2020年12月から地震活動が活発になっており、23年5月には最大震度6強の地震が発生していた。兵庫県立大の後藤忠徳教授(地球物理学)によると、当...
毎日新聞
能登震度7で金沢大教授「長い断層が動いており、大規模な余震が起こる可能性ある」
【読売新聞】 1日夕、石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生した。 金沢大の平松良浩教授(地震学)の話「地下の流体が要因とみられる一連の活動の中でもマグ...
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