高市早苗経済安全保障担当大臣を辞任に追い込もうと企んでいる連中が総務省官僚と捏造文書作成した疑惑が出ています。

高市早苗経済安全保障担当大臣が「私や安倍晋三首相の名前が使われた経緯を瞬時に理解した」「文書が差し込まれた」と言った問題ですが此れは、安倍晋三総理が故人に成った為に高市早苗経済安全保障担当大臣(副総理格)を辞任に追い込もうとした立憲民主党と捏造文書を作って来たんですね。

そもそも立憲民主党と国家公務員の労働組合の連合系の国労連と地方公務員の連合系労働組合自治労連は、繋がっていますのでね。

元々小西洋之は、国労連に居たんですよ。

更に連合は、社会党→民主党→中略→立憲民主党と連携していますがね。

つまり高市早苗経済安全保障担当大臣を辞任に追い込もうと企んでいたら返り討ちに成っていますがね。

放送法の解釈変更は、去れていません。

放送法違反している連中と其処から支持支援受けている連中が高市早苗経済安全保障担当大臣の総務大臣時代の物を捏造して来たのですね。

高市早苗経済安全保障担当大臣を辞任に追い込もうてね。

立憲民主党は、左翼でも中道でも無くて半端物の集まりですからね。

高市大臣「私や安倍総理の『名前が使われた』経緯がどういうことかということは、瞬時に理解した」「文書が差し込まれた」／ネット「いよいよ反撃開始」「核心に迫る答弁」

高市大臣「文書に名前が出ている以外の総務省職員に確認した結果、この時期に、”私や安倍総理の名前が使われた経緯”、この文書が”差し込まれた”事情を理解した」＝ネットの反応「”差し込まれた”事情を総務省の職員は知ってるってことか」