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yoshikazu blog

能登半島地震水害の復旧作業に排水路を3Dプリンターで形成して作業短縮ですね。

排水路を3Dプリンターで形成して能登半島地震の復興と言うか復旧にですね。

元々排水路を造るや直すには、1週間掛かりますが3Dプリンターで排水路を造ると1日で出来ると言う事です。

そもそも割れた排水路のコンクリート枠と土砂等が詰まっているだけの排水路では、復旧に掛かる手間が違います。

排水路に土砂等が詰まっているだけなら土砂等を取り除き点検すれば良い。

排水路を新しく造るや破損した排水路を直す際は、最低1週間掛かりますが3Dプリンターで排水路の枠を造ると1日で完成すると言う事です。

復旧作業の効率化と短縮に復旧作業の予算も削減出来ると言う作業員の負担も減ると言う事です。

排水路より住宅や田畑だと言う人雨で排水路が詰まって至り壊れていたまま放置していると復旧作業中に大雨が降れば震災の二次災害が起きるんです。

排水路は、重要な物ですので春の長雨や雪解け迄に復旧をある程度して置く方が良いんです。
排水路成形、1週間が1日に大幅短縮 3Dプリンター、輪島で2月導入 能登復興事務所|社会|石川のニュース|北國新聞

排水路成形、1週間が1日に大幅短縮 3Dプリンター、輪島で2月導入 能登復興事務所|社会|石川のニュース|北國新聞

能登半島地震や奥能登豪雨の復旧復興を急ぐため、国土交通省能登…

北國新聞



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