頼清徳台灣副総統を林芳正が人物と軽視したが佐藤正久氏が私的訪問でも台灣政府副総統として扱う様にと言う。
正論は、佐藤正久氏ですからね。
安倍晋三総理死去を受けて台灣政府代表として弔問の為来日した頼清徳副総統なので公式訪問ですからね。
そもそも台灣政府副総統をあの人物と言うのは、外務大臣としては、どう言う趣旨で発言したのか不明瞭なのですからね。
中華民国と中華人民共和国の問題は、葬儀関係は、棚上げにするのは、外交上の常識も無い上手く立ち回れない外務大臣で大丈夫なのか?
安倍晋三総理と麻生太郎総理の外務大臣推薦は、小野寺五典元防衛相だった。
日本と中華人民共和国の関係と言っても単純じゃ無いし色々在りますしね。
李克強と王岐山 胡錦濤グループに上海閥どの派閥とどう言う風に付き合うかて林芳正じゃ無理では?と言われていた為にやはりこう成った。
こう言う時には、中華人民共和国に訊ねられる迄頼清徳副総統の来日は、公式な物なのか私的訪問なのかは、不明瞭ですが安倍晋三総理の友人として来日しましたと言う事すら出来無い林芳正を外務大臣に置いといて大丈夫なのか?
不安ですね。