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yoshikazu blog

安倍晋三総理襲撃事件は、奈良県警の不手際です。

安倍晋三総理襲撃事件は、奈良県警警備部の不手際ですね。

安倍晋三総理を守る体制が出来ていなかった前日に安倍晋三総理の警護依頼去れたと言っても自民党の要人が其処で応援演説するのは、判っていた。

先ず背後に護衛を配置出来なくても聴取の所に警官の配置が不十分だった自転車に気を取られたと言ってもそもそも機動隊の警官を制服着せて配置して置くとか日本には、凶悪事件あまり起こら無いので私服警官普段は、犯罪捜査する人員派遣する等の対策すれば山上徹也が変な行動した時点で取り押さえられたのでしょう襲撃事件後警備部の公安捜査が動いているのは、理解出来ますが公安警察が動いている場合は、近畿管区警察局が奈良県警の指揮を取っていますが警察庁が直接指揮する事は、在りませんがおそらく警察庁が直々に指揮を取っている現状でしょう。

奈良県警に任せて置けないと近畿管区警察局が判断すれば他の2府4県(三重県警察も近畿管区警察局の配下)の捜査員投入する可能性も在りますね。

いくら犯人を現行犯逮捕していると言っても共犯が居無いかの判断ですね。

奈良県警て近畿管区警察局で一番不祥事が多いんです。
尚警察庁策定の警護警備に対するマニュアルを守っていなかった。

他は、それ以上の警護をしていたために襲撃は、未然に防げた。
普通は、政治家の背後にSPや議員秘書が大勢で守っているのが普通ですからね。
それが出来ていなかった。
奈良県警の不手際ですね。
安倍氏背後、聴衆警戒の警察官配置されず 警備計画に問題か

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産経ニュース

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