中華人民共和国が最貧国にお金貸し付けて返せないなら港等を抑えたり借り替えさせたりする問題が発生しています。
世界的に支援するのに全くと言って協力的で無い中華人民共和国なのですからね。
国際社会としては、お金貸し付けるだけでは無くてそのお金で産業基板を整えインフラ設備して経済発展させて返して貰うと言ういわば投資するのが普通なのに自国の都合優先で貸し付けて産業基板も自国の会社を進出させるインフラ設備工事も簡易な現地人でも出来る作業も自国民の労働者を派遣する等の問題が発生するのですがね。
最貧国が中華人民共和国からお金借りてそのお金で中華人民共和国の企業に仕事依頼し返せなく成る様に仕向け重要インフラ設備を乗っ取る。
日本もODAで同じ事していますがきちんとインフラ設備工事は、しますし返せる様に産業基板の整備もしますが最貧国に無理やり返済迫った事は、在りません。
つまり中華人民共和国は、金で最貧国を侵略しているのですがね。
止め無ければいけません。